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1、目的 Windows版ぷよぷよフィーバー、クラシックルール対戦での最強の座を賭けた大会。 現在活躍しているトップクラスのプレイヤーを集め、リーグ戦によって最も強いプレイヤーを決定する。 2、大会概要 2-1、大会の流れ 予選14名、決勝5名で大会を行う。 予選は2リーグに分け、7名ずつでのリーグ戦を行う。 各リーグ上位2名ずつが決勝に進出し、決勝はシード選手を加えた5名でのリーグ戦によって、最強プレイヤーを決定する。 2-2、参加資格 当大会へは以下に示すいずれかの条件を満たすことによって参加することができる。 シード参加選手 予選参加選手 予選参加入れ替え戦での勝利 予選出場者選抜トーナメントでの優勝 2-3、シード参加選手、予選参加選手 シード参加選手・予選参加選手については、(http //goo.gl/5NGvF )の選抜ポイントによって決定する。 シード参加選手は、決勝リーグからの参加となる。 参加の意思があるポイント1位の選手がシード参加選手、 ポイント2位~14位の選手が予選参加選手となる。 2-4、予選参加入れ替え戦 2-3で定められた予選参加選手に対して、予選出場権を賭けて入れ替え戦を挑戦することができる。 入れ替え戦に勝利した者は、予選出場の権利を手に入れられる。 予選参加入れ替え戦の詳細は5、予選参加入れ替え戦 に記載する。 2-5、予選出場者選抜トーナメント 予選出場者を1名選ぶトーナメントを開催する。 このトーナメントに優勝した者には、予選出場の権利を与える。 トーナメントのルールは6、予選出場者選抜トーナメント に記載する。 3、スケジュール 大会レギュレーション発表 6月11日 予選参加入れ替え戦申し込み締切 6月17日 予選参加入れ替え戦組み合わせ発表 6月18日 予選参加者入れ替え戦期間 6月18日~6月29日 予選出場者選抜トーナメント 6月30日 予選リーグ開始 7月1日~ 決勝リーグ開始 8月中旬予定 4、基本ルール 対戦のルールはクラシックルールを選択する。 対戦時の難易度は互いに中辛を選択する。 5、予選参加入れ替え戦 予選参加入れ替え戦を希望する者は、6月17日までに、(pycl.league@gmail.com)に下記内容を送信すること。 ────────────────────────── ぷよぷよクラシック最強決定戦予選参加希望 【HN】: 【メール送信時のアカウントの戦績】 勝 敗 ────────────────────────── 入れ替え戦は、先着13名までの受け付けとする。 入れ替え戦の挑戦者と対戦者の組み合わせは、ランダムに決定する。 参加希望者が13名に満たない場合、入れ替え戦の対象者は選抜ポイントの低いものから人数分選ばれ、その中から挑戦者と対戦者の組み合わせをランダムに決定する。また、予選参加者の選抜ポイントが同じ場合は同一ポイントの選手からランダムで決定する。 試合日時については、対戦の組み合わせが決定次第、当事者間で日時の調整を行う。 入れ替え戦は50本先取とし、対戦に勝利したものが予選参加選手として確定する。 6、予選出場者選抜トーナメント 6月30日14 00~予選出場者を1名選抜するトーナメント大会を開く。 参加を希望される者は、(http //goo.gl/F6xoE )のコメントフォームにて参加希望の旨を表明すること。 対戦は10本先取とする。準決勝と決勝に関しては15本先取とする。 トーナメント大会中、運営の呼びかけに対して10分たっても対戦相手が現れない、反応がない場合は不戦敗とする。 募集期間は 6月11日22時から6月29日23時59分とする。 7、予選リーグ 入れ替え戦決定後の13名と、予選出場者選抜トーナメント優勝者1名の、計14名が予選リーグ参加者となる。 ランダムに7名ずつ、2つのリーグに分ける。 リーグ戦内での対戦日時については、対戦者間で別途調整を行う。 対戦は30本先取とする。 各リーグの上位2名を決勝リーグ進出者とする。 上位2名の決定方法は、 1、勝ち試合数の多い順 2、得失点差順 3、直接対決結果 4、選抜ポイントの大きい順 ※トーナメント優勝者は選抜ptを0pt.入れ替え戦によって交代した人は交代前の選抜ptとする。 これでも決まらない場合は、運営のくじ引きによって決定する。 8、決勝リーグ 各予選リーグ上位2名ずつと、シード参加選手1名、計5名が決勝リーグ参加者となる。 リーグ戦内での対戦日時については、対戦者間で別途調整を行う。 対戦は50本先取とする。 順位の決定方法は、 1、勝ち試合数の多い順 2、得失点差順 3、直接対決結果 4、リーグ1位、リーグ2位、シード参加選手、の順で順位をつける 5、リーグ1位またはリーグ2位の2名間での直接対決結果 に従う。 9、細則 対戦中のチャットの利用は原則禁止とする。 異なる難易度を選択した試合は無効試合とする。 対戦開始予定時刻から30分以内に連絡がない場合、不戦敗とする。また、予選リーグ、決勝リーグの場合不戦敗となったプレイヤーを失格とし、戦績を全て無効とする。 その他対戦中のトラブルは、運営によって勝敗の決定、対戦のやり直し等の裁定を行う。 放送主が観戦から落ちた場合その試合を含め、以降の試合は放送主が観戦に戻るまでノーカウントとする。
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今日 - 合計 - FIFA ストリート2の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 13時19分04秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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兼田潤一郎 【かねたじゅんいちろう】 兼田潤一郎 概要 主な名義 提供曲一覧pop'n music 概要 CS1~CS11まで楽曲提供を行っていた元コナミ所属の作曲家。 担当楽曲はオーケストラ調のインスト曲がメインで、現代音楽を学んでいたという経験を活かした前衛的な曲調のオリジナル曲や、既存のクラシック有名曲をメドレーアレンジにしたクラシックシリーズを提供してきたことで知られる。 コナミ音ゲー以外のコナミ製ゲームにも楽曲提供を行っており、ポップンの楽曲提供に用いた名義の他にも「J.Kaneda」「NYANPY J_KANE」「空(BYG00360)」などの様々な名義を使い分けていた。 主な名義 Waldeus vön Dovjak主にクラシックシリーズで用いられた名義で「ワルデウス・フォン・ドブジャク」と読む。 提供曲一覧 pop'n music ジャンル 曲名 名義 初出 備考 クラシック Chaos Age Waldeus von Dovjak CS1 アフリカ Con te sabi 2119 Hamba Un Aa クラシック2 R.C. Waldeus von Dovjak CS2 アバンギャルド Bee’s Eye クラシック3 Dynamics CS3 プレリュード Streams クラシック4 Concertare CS4 クラシック5 Step in Space CS5 ディーアイワイ 日曜大工 この曲のみ、AC未移植 クラシック6 maritare! CS6 クラシック7 The tyro’s reverie CS7 スクリーン GALAXY FOREST 11.6 12 J_KANE BestHits! クラシック8 Line Times Waldeus von Dovjak CS8 クラシック9 Hell? or Heaven? CS9 クラシック10 Doll’s sight CS10 クラシック11 想い出をありがとう CS11
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FIFA Street 3 項目数 32(27+5) 総ポイント 1250(1000+250) 難易度 ★☆☆☆☆(980 = 730+250) 解除不可(1250) 2011年2月8日にてオンラインサーバー停止。 ゲームブレイカー ポゼッション 1回で ゲームブレイカーバーを いっぱいにしてください。(プラクティスを除く) 25 ハットトリック CROUCH (クラウチ)で ハットトリックを決めてください。(プラクティスを除く) 50 ゲームブレイカー ゲームブレイカーゴールを 決めてください。(プラクティスを除く) 25 トリプル ゲームブレイカー 1回のゲームブレイカーで 3ゲームブレイカーゴールを 決めてください。 (プラクティスを除く) 50 ゴールデンゲームブレイカー タイムマッチで ゲームブレイカーを使い ゴールデンゴールを 決めてください。 75 ゲームブレイカー スポイラー 相手のゲームブレイカー中に ゴールを決めて 相手のゲームブレイカーをかき消してください。 50 ツーリスト 全ての試合形式で ゴールを決めてください。(プラクティスを除く) 10 5サイド マッチ 5サイドマッチを プレイしてください。 15 チャレンジ ライト級 チャンピオンズで 試合をプレイしてください。 35 チャレンジ ミドル級 F50で試合をプレイしてください。 75 チャレンジ ヘビー級 ワールドスターズで 試合をプレイしてください。 100 ヘッド&ボレー マッチ ヘッド&ボレーマッチを プレイしてください。 15 ゲームブレイカー マッチ ゲームブレイカーマッチを プレイしてください。 15 タイム マッチ タイム マッチをプレイしてください。 15 スコア差 マッチ スコア差 マッチを プレイしてください。 15 スコア マッチ スコア マッチを プレイしてください。 15 対戦プレイ シリーズ 対戦プレイの 3回戦 の試合を プレイしてください。 25 対戦プレイ ヘデイク ヘッド&ボレーマッチの 5回戦 で 勝利条件7ゴールを プレイしてください。 50 対戦プレイ ブレイカー ゲームブレイカーゴールマッチの 7回戦 で 勝利条件3ゴールを プレイしてください。 25 シューティング ギャラリー 枠内シュートを50本撃ってください。 (プラクティスを除く) 10 ウォーリー 壁走りを50回決めてください。 (プラクティスを除く) 35 DLC追加実績(FIFA Street 3 Arena Pack 300MSP) East End ゲームブレイカー イーストエンドで ゲームブレイカーゴールマッチを プレイしてください。 25 Jungle シリーズ Jungleで スコアマッチ 7回戦 で 勝利条件10ゴールを プレイしてください。 50 Jungle ベテラン Jungleで ベテランでの 試合を プレイしてください。 100 PM Predators Riverside PMで Predatorsでの 試合を プレイしてください。 50 トワイライト マッチ Riverside PMで 5サイドマッチを プレイしてください。 25 オンライン:解除不可 ゲット! オンライン オンラインでの試合をプレイしてください。 25 ランク ゴール ランク マッチで50ゴールしてください。 50 ランク チャンプ ランク マッチを25勝してください。 100 ホスト ピックアップマッチ にホストとして勝利してください。 25 ゲスト 他のプレイヤーがホストした ピックアップマッチに 勝利してください。 25 ストリート フィーバー ストリート フィーバーを持っている相手と 試合をしてください。 45 全て2コンを繋げたローカル対戦でも解除可能。 特定のチームを解除するためのストリートチャレンジは自力で進める必要がある。 ストリートチャレンジを進めると自然に解除される実績が多い。 ※試合中に条件を満たせる実績でも、解除は試合を終了したタイミングなので注意。 ★試合の基本戦術 Yボタン連打でリフティングしつつ攻め入り、ゴール前でボレーシュート(連コンがあると楽) 相手のゲームブレイカー中は自陣内でパスを回し続けるなどして時間を潰す。 ●ハットトリック CROUCH (クラウチ)はイングランドの選手。パッケージで腕を組んでいる赤い服の男。 他のメンバーを全て黒人選手にするとわかりやすいかと。 ●トリプル ゲームブレイカー 2コン使用が圧倒的に楽。 まずシュートを打つ直前でゲームブレイカーを発動させて1点。 あとはプレイヤーを相手ゴール前へと移動させつつ、相手キーパーがボールを持っていたらペナルティエリア外へと移動させて ボールを足下へと落とさせ、Aで奪いすぐシュート。を2回繰り返すと吉。 ●ゲームブレイカー スポイラー ゲームブレイカー中はGKの能力も格段に上がるので、2コン法でも正面突破は結構厳しい。 2P側でGKを最前線まで上げたところでゲームブレイカー発動→1P側ですぐさまボールを奪い相手ゴールまで走りシュートが楽。 ●チャレンジ~級 指定のチームを使用し対戦するだけで解除。 実績だけを考えるなら、ストリートチャレンジでこの3チームを優先的に解除していく。 F50はチャレンジターゲットの「スコア」ブロンズクリア チャンピオンズはチャンピオンチャレンジクリア ワールドスターズはオールスターチャレンジクリアでそれぞれアンロックされる。 ●~マッチ 全て2コン使用で解除可能。 ただ試合をこなすだけであれば、例えばゴール直後など敵キーパーがボールを持った状態で2コン操作して敵ゴール内に入れて、 Yボタンを押せば1秒かからずに自殺点が入ります。 ●Jungle ベテラン 日本語訳が不完全 Jungleで ベテラン"ズ"を使い試合すると解除 ベテランズはチャレンジターゲットの、 「ゲームブレイカーゴール」ブロンズクリアでアンロックされる ●PM Predators 日本語訳が不完全 Riverside PMでプレデターズを使い試合すると解除 プレデターズはadidasチャレンジクリアでアンロックされる
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コーデ マイデコ例 コーデボーナス ジャンププログラム 【吹き出しコメント1】マーチングとシックでデコもり☆ 【吹き出しコメント2】パープルでクールにマーチングスタイル♪ 【メモ】 ブランド スター コーデ トップス 不明 不明 ボトムス - - シューズ 不明 不明 アレンジ - - ▲ マイデコ例 チャーム1 チャーム2 フレーム マーチング シック - ▲ コーデボーナス ステージ コーデボーナス プリズムストーンショップ ◆◆◆◇◇ ほしぞらロックフェス ◆◆◆◇◇ プリズムLIVEスタジアム ◆◆◆◇◇ パウダースノーパーク ◆◆◆◇◇ スイーツカフェ ◆◆◆◆◇ プラネタリウム ◆◆◆◆◆ プリズムアリーナ ◆◆◆◆◇ トロピカルビーチ ◆◆◆◆◇ プリズムフューチャーアリーナ ◆◆◆◆◇ ゆうぐれロックフェス ◆◆◆◆◇ ディアクラウンショップ ◆◆◆◇◇ プリズムマイ☆デコアリーナ ◆◆◆◆◆ はらじゅくストリート ◆◆◆◆◇ ギャラクシースターファイナル ◆◆◆◆◇ ▲ ジャンププログラム 順番 ジャンプ 得点 サプライズ 1 スターダスト★シャワー 100 あり 2 FUNFUNハートダイブ! 150 あり 3 赤い糸 夏の恋 220 4 ジュエルスピンX 250 ▲
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ロックマン クラシックス コレクション 【ろっくまん くらしっくす これくしょん】 ジャンル アクション 対応機種 ニンテンドー3DSプレイステーション4Xbox OneWindows 7Nintendo Switch メディア 【3DS】3DSカード/ダウンロードソフト【PS4/One/Win】ダウンロード専売ソフト【Switch】ゲームカード/ダウンロードソフト 発売元 カプコン 開発元 Digital Eclipse 発売日 【3DS】2016年2月25日【PS4/One/Win】2016年5月26日【Switch】2018年5月24日 価格 パッケージ版【3DS】3,990円ダウンロード版【3DS】3,324円【PS4/Win】2,315円【One】2,380円【Switch】2,769円(全て税別) 周辺機器 【3DS/Switch】amiibo対応 廉価版 【3DS】Best Price! 2017年9月14日パッケージ版 2,990円ダウンロード版 2,769円(各税別) 判定 良作 ロックマンシリーズ 概要 収録タイトル 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 3DS版固有の問題点 総評 余談 概要 本家『ロックマンシリーズ』のFC版6作品を収録したオムニバス移植。 ファン向けの要素としてギャラリーモードやタイムアタックを行うチャレンジモードといったおまけ要素を収録している。 国内でのナンバリングにおける複数の作品をまとめて移植は『ロックマンメガワールド』以来であり、同作がほぼリメイクといった内容だったのでコレクションでの完全移植は国内初となる(*1)。 収録タイトル 各タイトルの評価については個別ページを参照のこと。 ロックマン ロックマン2 Dr.ワイリーの謎 ロックマン3 Dr.ワイリーの最期!? ロックマン4 新たなる野望!! ロックマン5 ブルースの罠!? ロックマン6 史上最大の戦い!! 特徴 チャレンジモード 各タイトルのボスと連続で戦ったり、ステージの特定の場所を連続で攻略してタイムを競うモードとなっている。 終盤に登場する「バスターのみ」系を除き、特殊武器は全て所持した状態でプレイする。武器エネルギーはステージが切り替わるごとに全回復する。 E缶は使用できないが、M缶は1回だけ使用可能。ミスしてもミスしたステージの最初からとなる。 タイムに応じてブロンズ、シルバー、ゴールドのメダルが手に入り、クリアしたチャレンジ数によって新しいチャレンジが解禁されていく。 なお、チャレンジには時間制限が存在し、制限時間内にクリアしなければならない。 3DS/Switch版では、ロックマンのamiiboを読み取ることで専用の新規ステージをプレイすることができる。 PS4/One/Win/Switch版ではオンラインランキングに対応し、上位プレイヤーのリプレイをダウンロードすることが出来るようになった。(但し登録から一定期間が過ぎると削除され、ダウンロードできなくなる。) データベースモード 各タイトルの登場キャラクターの紹介やコンプリートワークスに収録されていたイラストが掲載されている。 敵キャラはライフ量、弱点武器が掲載されており、一種の攻略情報となっている。 ワイリーステージを除くボスに限り、データベースモードからのバトルが可能(*2)。特殊武器は全て揃っており、E缶も完備しているので、練習には最適。 キャラの説明は全てPS版のものをほぼそのまま持ってきている(*3)。同じゲームなので問題ないといえば無いのだが、その影響でカリンカの説明のみ意味不明となっている(*4)。 また、各タイトルのBGMを聴けるミュージックプレイヤーも収録。 リワインド機能 ミスしてもリワインド(巻き戻す)することでプレイをやり直せるようになった。 当初は後発のSwitch版限定の機能だったが、後のアップデートで他機種にも搭載された。 評価点 移植度は非常に高い FC特有の点滅や処理落ち、すり抜けバグなどの有用なバグもそのまま残っている。(*5) アップデートでCPUスピードの設定が追加された(3DS版は対象外)。「ターボ」に設定すれば処理落ちのない状態でプレイできる。特に処理落ちの多かった『3』はかなり快適になる。 遊びやすいようにセーブ機能も存在し、各タイトル1つだけ途中セーブを残せる。もちろん『1』以外はパスワードも使える。 チャレンジモード中盤以降は複数タイトルのステージを混ぜたものも登場するが、ステージによってロックマンの挙動も変化する(*6)など凝っている。 50に及ぶチャレンジモード チャレンジは全部で50も存在し、特殊武器の自由度も高いのでやりごたえがある。 ロックマン恒例の出現ブロック(*7)の場面だけをひたすらプレイしたり、『1』~『6』全てのボスやワイリーマシンと連戦するチャレンジもあり、楽しませてくれる。 裏ワザやバグ技、本作で追加された高速連射機能(*8)も使えるので、タイムを縮める手段が非常に多い。 好タイムを出すためには、あえて弱点武器とは異なる武器を使用するのも手。特に『4』は当てにくいスカルバリアー、倒すのに時間がかかるフラッシュストッパー、発動に時間差のあるレインフラッシュなど使わない方が良い武器が多い。 オンラインランキング上位陣のリプレイはもはや人力TAS(*9)並。 「バスターのみ」系を除いて特殊武器が使い放題、かつミスると全特殊武器が全回復する仕様なので、特殊武器やボス戦の練習としても最適。 特に「基本的に一度クリアしたステージには再侵入不可」という特徴を持つ『2』及び『3』のステージでは、該当ステージクリアで入手できる特殊武器やサポートアイテムを取得元のステージで使用できる点が大きく、「エアーマンステージでアイテム2号を使いカミナリゴロー地帯を一気に駆け抜ける」「シャドーマンステージでシャドーブレード無双」といった、ファンの妄想に過ぎなかった「もしも」の出来事をチャレンジモードを通じて叶えたりする事が出来る。 オプションも充実 ゲーム画面をTVに合わせてサイズを切り替えたり、ブラウン管TV風のエフェクトを掛けて懐かしさに浸ることが出来る。 海外版『MEGA MAN』に切り替えることも可能。 北米版ベースの移植のため、これにより、正式に海外版をプレイ出来るようになった。『MEGA MAN2』の難易度選択や日本版とは異なる『MEGA MAN6』のタイトルBGMも聴くことが出来る。その中でも前者の難易度「NORMAL」は実質的なイージーモードとして機能している。「ロックマン2自体を触れるのが今回が初めて」だったり「難しすぎてどうしてもロックマン2をクリアできなかった」という人は是非プレイを。 ミュージアムモードもなかなか充実している コンプリートワークスに収録されていたイラストはラフデザインまで全て網羅されており、宣伝用のポスターなども収録されている。日本版は勿論、海外版のパッケージアートまで収録されているので、かの有名なBBA MEGAMANも十分堪能することが可能。3DS版とSwitch版のみファミコン版の箱パッケージや説明書(*10)、紙面広告も収録されている。 また、イラストは自由に拡大できるので、コンプリートワークスでは小さくしか載っていなかったイラストも隅々まで確認可能。 賛否両論点 完全に1P専用になった弊害で『3』の裏技を使用することが出来なくなった。 問題点 前述のように処理落ちなどもそのままである点 『9』や『10』では切り替え出来るようになっていたので、オプションで切り替えたかったという声もある。 3DS以外の機種では、アップデートで処理落ちしないオプションが追加された。 若干の入力遅延がある 新規プレイヤーからFC版ロックマンの操作性が悪いと思われる原因の一つになってしまっている。 遅延によりクリア困難になるような場面は特になく、慣れれば問題なくプレイできるのが救いか。 PS版の要素は未収録 ファミコン版の移植のため、ナビゲーションモードやアレンジBGMは収録されていない。 一応タイトル画面やゲーム選択画面、ギャラリー内で流れるBGMはPS版で流れたアレンジ版(*11)である。 また、PS版用に描き下ろされた新規イラストも未収録。 違う開発会社による作品、「Mega Man Anniversary Collection」(*12)より収録作品が減った 同作品は日本語にこそ対応していないが、『7』『8』『パワーバトル』『パワーファイターズ』も収録されている。 もっとも、前者2作に関しては『クラシックスコレクション2』(後述)、後者2作は『カプコンアーケード 2ndスタジアム』に収録されているのだが。 チャレンジモードの道中ステージは同じ場所ばかり使い回されているため、バリエーションに乏しい。 ボス戦の方も根本的にタイムアタック向けでない連中がいる。 イエローデビル(初代・MK-II)・スクエアーマシンなど「特定の瞬間しか攻撃が通らない」ものが該当。特にスクエアーマシンは「特定の瞬間」がランダムなので、いくら頑張っても絶対に好タイムが取れない場合がある。 一部チャレンジに、即死トラップの目前や強制スクロールの最中に放り出されるパターンがある。 『2』のクイックマンステージ、メカドラゴン戦、『4』のコサックステージ3が該当。特に後者2つは足場が小さく、慌てて動くと転落死しやすい。 ステージとボス戦が混在しているチャレンジにもタイムアタック向けでないボスが配置されている。 ランダムで長い無敵時間が発生するドリルマンとダストマンが該当。よりによって2体とも配置されているチャレンジもあり、好タイムが取れるかは運に大きく左右される。 問題点というにはやや微妙だが、チャレンジモードの1つ「ブルースからの挑戦」が意味不明。 タイトル的にブルースがらみのコースと思いきや、最初のマグネットマンステージでの彼との戦闘の後は全く無関係なコースばかり出てくる。(*13) また、ここのみ「ロックバスターのみ」と「全部の武器が使える」の仕様が混在してしまっている。 チャレンジモードの『5』並列のみ仕様がおかしい 一部ステージでは最初からミステリー缶が使用可能になってしまっているものがあるが、エネルギー缶は取得しても何故か使用できない。 この挙動はチャレンジモードのみの仕様であり、本編である海外版や日本語版の両方は問題なく使用できる。 追加要素にアレンジされた新要素は殆ど無い 前述のチャレンジモードは原作元の道中をセクション毎に攻略していく形式で良くも悪くも原作通りに遊ぶ感覚である。 『ロックマンメガワールド』のワイリータワーや『ファミコンリミックス』のような1の武器で4のボスに挑戦するといったアレンジされた新要素に期待したプレイヤーには肩透かしをくらった気分だろう。 『ロックマン ゼロ コレクション』などに存在した専用のOPなどはない。 サウンドギャラリーにリピート機能がない プレイリストなどの機能もないため、BGMが流れきったらそのまま無音になってしまう。 また、『ロックマン6』のOPデモ曲のみ海外版しか聴けない。ゲーム中にはちゃんと収録されているので、全く聴けないわけではないが…。また、スタッフロールの曲も収録されず、歯抜け収録されている。 Win版は解像度やゲーム側での音量変更といったオプションがない 一応、解像度はウィンドウの端をドラッグすれば良いし、音量はPC側の音量を下げればいいが…。 UIの作りが雑 処理こそ早いがUIの出来が単調なもので味気ない。英数字フォントがロックマンシリーズのものではなく、アタリフォントが使われている。 ゲーム起動時に音のノイズが載りやすく、リスタート(リセット)で改善するしかない。 ゲームクリアも条件を達成したら即座にゲームクリアと表示されるためクリアの達成感に欠ける。 特にチャレンジモードやミュージアムモードから挑めるボス戦は、ボスが爆散(所謂「ティウンティウン」)する前に次のステージに移るかクリア表示がでるため、倒した感がない。(*14) その他 『4』のコサックキャッチャーはチャレンジモードで登場する個体のみ、なぜか戦闘開始から数秒間その場で動かない。このため、チャレンジモードのコサックキャッチャーは通常モードのパターンが使えない。 この挙動は海外版『4』の仕様。チャレンジモードの仕様が海外版に統一されている事による違和感である。 ゲーム外のSEがトンボ途切れであり、5、6のゲーム内のSEと比べるとやや違和感が強い。 ホーム画面の選択アイコンで何故か『5』のボスが一体も居ない その反面『1』、『2』のボスは4体も居るため、偏りが酷い。 + アップデートで修正済みの問題点 チャレンジモードやミュージアムモードの一覧が縦に長いのにスクロールが遅い、さらにボタン押しっぱなしでは動かないうえ、画面単位のスキップもできない。 このためスクロールに時間がかかり、目的のものを探すのも一苦労。ミュージアムモードは項目ごとに飛べるためまだマシだが。 唯一先頭で上を押すと最後尾に移動するループのみは存在する。もしこれも無かったら上記の評価点すら苦行扱いされていたことだろう。 3DS版とSwitch版、他機種のアップデート版では瞬時に飛べるように改善された。 『3』~『6』は画面左に不自然な余白(というより途切れている。プレイには支障がない)があり、背景をONにしていると、それが浮き彫りになり、気になる人は非常に気になる。 実機から存在する仕様だったのだが、Switch版では画面を横に引き伸ばす形で修正された。後にPS4/One/Steam版も同様にアップデートされた。 日本語のみミュージックプレイヤーモードでは何故か「Dr.X」という誤植がある。他の言語では「Mr.X」と正しい表記になっている。後にSwitch版で「Mr.X」表記に修正され、PS4/One/Steam版にも同様のアップデートされた。 3DS版固有の問題点 セーブなどで頻繁に開くメニュー内でのボタンのレスポンスが悪い 前述のとおり、本作は途中セーブが可能なのだが、そのための専用のメニュー内ではカーソル移動や決定などにSEがなく、ちゃんと動いているのかどうかがわかりづらい。 また、他に何らかのボタンを押しているとメニュー内でのボタン入力を受け付けない仕様のため、ややテンポが削がれる。 『MEGAMAN5』では全体に処理落ちやノイズが掛かる問題もあり、リスタート(リセット)でも改善できない。 3DS版における『ロックマン5』でのデータベースでのボスバトルとチャレンジモードでは強制的に『MEGAMAN5』の仕様に変更されてプレイする事になる。チャレンジモードの方は本編が簡単という事から、ある意味ハンデではあるのだが、何故ボスと個別に戦えるデータベースでも『MEGAMAN5』の仕様を実装したのかは理解に苦しい。 価格も他の機種と比べてやや高めで、ダウンロード版の価格はVCでの収録作の合計価格を僅かながら上回っており、オムニバス作にしてはお買い得感があまりない。収録作を殆どプレイしたことのない人には問題ない点だが、複数作をプレイ済みのファンからは上記の問題点もあって3DS版は評判があまり良くない。 また本作はVCより画面が明るくなっており、最終的には好みの問題になる。 総評 FC版ロックマンシリーズを一挙に遊べておまけも入った良移植。ミュージアムモードの資料性も高く、ファンアイテムとしても優秀。 今から8bitロックマンをプレイするならこれが決定版と言えるだろう。 余談 本作の3DS版は久々にパッケージ販売されたロックマンシリーズで、廉価版を除けば2010年の『ロックマン ゼロ コレクション』以来6年振りとなる。 3DSパッケージ版のイーカプコン限定版として、ライト博士がライトナンバーズ(1のボス達)を開発中の手記が書かれたメモ帳が付随された。 ライト博士の日常はあまり語られることはなかったが、本メモ帳の内容を見る限り、ワイリーとは別の方向で危ない人物であることが窺える(*15)。 この他、パッケージ版だけの初回生産特典として2種類の3DS用のテーマが貰えるコードが付属したが、こちらは後に単品でDL販売を開始している。 国内でのリリース日は項目最初のリスト通りであるが、ゲームそのもののリリース日は北米で配信が始まった「Mega Man Legacy Collection」の2015年8月25日が最初となる。これはPS4・Xbox One・Steamにおけるダウンロードソフトという形で、パッケージ版はまだ無かった。後に海外にて3DS版と同時期にPS4・Xbox One版のパッケージ版も発売された。 北米では3DS版には金色のロックマンamiibo(スマブラ版)を同梱したパッケージ版が発売され、日本でもSwitch版発売に合わせて、キャンペーン品として抽選でプレゼントされた。 2017年8月10日、『ロックマン7』~『10』のナンバリング4作を収録した『ロックマン クラシックス コレクション2』が発売。3DSが対応ハードから外れ、PS4・Xbox One・Steamのみの販売となっている。 こちらはDL専用だった『9』『10』のパッケージング販売も兼ねている。 2018年5月24日に『クラコレ2』と同時にNintendo Switch版が発売された。また本作のゲームカードと『クラコレ2』のダウンロードカードがセットになった『クラシックス コレクション 1+2』も同時発売された。
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目を開けるとそこには微笑をたたえたメイドさんがいた 熱に浮かされた頭でまず思ったのは「夢かな、これ」 僕は少なくとも自室で寝ていた筈で一人暮らしの部屋にメイドさんなんて居る筈が無い 「目が覚めて第一声がそれですか? おはよう、古泉。と言ってももう午後だけど。」 ああ、声が出てましたか 「おはようございます、森さん。」 えーと・・・ 何から突っ込んでいいものやら 「尋ねたいことがいろいろあるんですけど・・・ まずはそのスタイルはなんでしょう? ここは孤島の別荘でも鶴屋さんの別荘でも無い筈ですが。」 そう、夢じゃなかった 起き抜けの目に飛び込んできた映像は 僕の夢でも見間違いでもなく ・・・メイド衣装に身を包んだ森さんだった 「誤解があるようですね。」 営業スマイルでにっこりと微笑み 「これはメイドスタイルではありませんよ。 クラシックスタイルのナース服です。 その証拠に、ほら、カチューシャではなくナースキャップでしょう?」 「・・・そうですか・・・・・・」 僕に何が言えるだろう あえて藪をつついて蛇を出す愚行など犯したくは無い 気を取り直して次の質問に移る 「ナースはわかりましたがどうやってこの部屋に入ったんです? 僕は確かに昨夜ちゃんと鍵を描けた筈なのですが。」 通常営業の微笑みがやや暗黒面に傾いて 「ふふ、機関の職業訓練の賜物、というところですね。」 うちの機関は構成員に一体どんな技能をどこまで仕込んでるんですか!? ・・・鍵、2~3個増やそうかな・・・ そしていやな予感を抱きつつ一番肝心な質問 「わざわざ不法侵入までして出向いて下さったご用件は、なんでしょうか?」 それまで微笑みをたたえていたメイド、いやクラシックスタイルのナースさんは 彼女にしては珍しくきょとんとしたような表情をしたが、 すぐに何故そんなことを訊くのか、と首をかしげて再び微笑んだ 「この格好で通常の業務報告や指令の受け渡しにきたと? 皆まで言わずともわかっているでしょう? 白衣の天使の看護ですよ?もう少し有難く思いなさい。」 ・・・やっぱりそうですか 往々にしていやな予感ほど当たるものだ 先刻から頭痛が酷くなったのは気のせいだと思いたいけど 「気分はどう?」 「頭痛がしてきました。」 素直に現在の状況を伝えると む、とした顔でぺち、と額をはたかれる 「あいた・・・病人に対して酷いじゃないですか。」 「冗談言ってないでちゃんと自覚症状をいいなさい。」 「だから頭が痛いんですってば。 僕をだしにして遊びたいだけならもうお引取り願います。」 それだけ告げて背中を丸めながら彼女に背を向け頭から布団を被る (つづく…?)
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登録日:2020/08/18(火) 01 30 25 更新日:2024/04/09 Tue 21 37 41NEW! 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 クラシック クラシック音楽 スペースオペラ ドイツ・シャルプラッテン・レコード 一覧項目 交響曲 作業用BGM 戦闘用BGM 探してたあの曲 新日本フィルハーモニー交響楽団 銀河英雄伝説 銀英伝 音楽 1988年よりOVAで製作された銀河英雄伝説、俗に言う石黒監督アニメ版では、全編にわたってBGMに有名なクラシック音楽が用いられた。 【解説】 何故、OVA銀英伝がクラシックを使うようになったのかというと、OVAのパイロットフィルムとして作られた劇場版第一作『わが征くは星の大海』に遡る。 本作のクライマックスである第四次ティアマト会戦において 「ボレロみたいなBGMをバックに流した戦闘シーンにしたい」 という要望を入れた所、 「それじゃあ、いっそのことボレロを使おうよ」 という流れになった。 OVA製作当時の徳間書店は関連会社にレコード会社の徳間ジャパンがあり(*1)、劇場版やOVA製作にも参加していた同社は東ドイツの『シャルプラッテン』(*2)というクラシックのレーベルも扱っていたため、大量の音源が手元にあったためである。 石黒監督も快諾したために自然と他のBGMもクラシックを使うようになった結果、 艦隊戦から白兵戦、さらには平和な日常のシーンでもクラシック音楽が使われるのが当然となった。 なおシャルプラッテンのアーカイブで足りない場合は新日本フィルハーモニー交響楽団によって新たに演奏したクラシック音楽を導入し、さらには完全オリジナルのBGMもクラシック風にされている。 BGMの選曲や使い所も上手く、特に銀河帝国側の世界観に非常に親和性が高くすんなりと馴染んだため、スペースオペラに相応しいリアリティに満ち溢れた名場面が多数、生まれることになった。 普段、クラシック音楽に興味が無い人もこのOVA版を視聴して自然と銀河英雄伝説の世界に引き込まれると共に、関心を持つようになった者も多い他、別の場所で聞いたクラシック音楽が「あ、これは銀英伝のあのBGMだな」と想像したりすることもあるという。 このOVAの影響から銀河英雄伝説を題材にしたゲームなどでもクラシック曲をアレンジしたものが利用され続けているが、劇場版『黄金の翼』や新アニメ版では残念ながらクラシックは使われておらず普通のアニメらしいBGMになっている。 ニコニコ動画などではわざと旧OVA版と同じクラシック音楽に差し替えられたMAD動画がちらほら存在する。 ●目次 【解説】 【一覧】◆ワルキューレは汝の勇気を愛せり ◆自由の旗・自由の民、レボリューション・オブ・ハート ◆交響曲4番『不滅』第4楽章(ニールセン) ◆ボレロ(ラヴェル) ◆交響詩『禿山の一夜』(ムソルグスキー) ◆交響曲1番・第4楽章(シベリウス) ◆交響曲6番・第1楽章(シベリウス) ◆交響曲4番・第4楽章(シューマン) ◆交響曲3番・第4楽章(シューベルト) ◆火の鳥(ストラヴィンスキー) ◆シンフォニア・ダ・レクイエム-鎮魂交響曲・第2楽章(ブリテン) ◆交響曲3番・第4楽章(ブラームス) ◆交響曲4番・第1楽章(マーラー) ◆交響曲1番『巨人』第4楽章(マーラー) ◆交響曲2番『復活』第1楽章(マーラー) ◆交響曲2番『復活』第4楽章(マーラー) ◆交響曲2番『復活』第5楽章(マーラー) ◆交響曲3番『復活』第6楽章(マーラー) ◆交響曲5番・第1楽章(マーラー) ◆交響曲6番『悲劇的』 第1楽章(マーラー) ◆交響曲6番『悲劇的』 第2楽章(マーラー) ◆交響曲10番・第5楽章(マーラー) ◆白鳥の湖『スペインの踊り』第3幕(チャイコフスキー) ◆交響曲4番・第1楽章(チャイコフスキー) ◆交響曲4番・第4楽章(チャイコフスキー) ◆交響曲6番『悲愴』第3楽章(チャイコフスキー) ◆交響曲6番『悲愴』第4楽章(チャイコフスキー) ◆序曲・オセロ(ドヴォルザーク) ◆チェロ協奏曲・第3楽章(ドヴォルザーク) ◆交響曲5番・第2楽章(ドヴォルザーク) ◆交響曲6番・第3楽章(ドヴォルザーク) ◆新世界より・第1楽章(ドヴォルザーク) ◆新世界より・第3楽章(ドヴォルザーク) ◆新世界より・第4楽章(ドヴォルザーク) ◆交響曲5番『運命』第4楽章(ベートーヴェン) ◆交響曲6番『田園』第4楽章(ベートーヴェン) ◆交響曲7番・第4楽章(ベートーヴェン) ◆ピアノソナタ第14番・第1楽章「月光」(ベートーヴェン) ◆交響曲5番・第1楽章(ブルックナー) ◆交響曲5番・第2楽章(ブルックナー) ◆交響曲7番・第1楽章(ブルックナー) ◆交響曲7番・第2楽章(ブルックナー) ◆交響曲7番・第3楽章(ブルックナー) ◆交響曲7番・第4楽章(ブルックナー) ◆交響曲8番・第2楽章(ブルックナー) ◆レクイエム・第1楽章(ヴェルディ) ◆交響曲101番『時計』第4楽章(ハイドン) ◆交響曲102番・第4楽章(ハイドン) ◆交響曲1番・第2楽章(ショスタコーヴィチ) ◆交響曲1番・第4楽章(ショスタコーヴィチ) ◆交響曲5番『革命』第4楽章(ショスタコーヴィチ) ◆交響曲6番・第2楽章(ショスタコーヴィチ) ◆交響曲6番・第3楽章(ショスタコーヴィチ) ◆交響曲8番・第1楽章(ショスタコーヴィチ) ◆交響曲8番・第2楽章(ショスタコーヴィチ) ◆交響曲8番・第3楽章(ショスタコーヴィチ) ◆交響曲10番・第1楽章(ショスタコーヴィチ) ◆交響曲10番・第2楽章(ショスタコーヴィチ) ◆交響曲10番・第4楽章(ショスタコーヴィチ) ◆交響曲ハ長調 ・第1楽章(ワーグナー) ◆パルジファル(ワーグナー) ◆ジークフリート牧歌(ワーグナー) 【一覧】 ※()内は作曲者名。緑字は同盟側、赤字は帝国側になります。 ◆ワルキューレは汝の勇気を愛せり 「指向性ゼッフル粒子を――」 「主砲、発射!!」 本作オリジナルのクラシック風音楽で、作中ではゴールデンバウム朝銀河帝国の軍楽曲とされている。 ラインハルトの元帥杖授与式の際に流れる他、アムリッツァ星域会戦のクライマックスにおいてキルヒアイスがゼッフル粒子で機雷源を突破する鮮やかなシーンでも使われる。 ◆自由の旗・自由の民、レボリューション・オブ・ハート 「Oh hail! Liberty Bell!(おお、吾ら自由の民)」 「True freedom for all men(吾ら永遠に征服されず)」 上と同じく本作オリジナルのクラシック風音楽で、自由惑星同盟の国歌。原作に登場した国歌の(日本語の)歌詞と大意は同じながら、同盟公用語(英語)のオリジナル歌詞となっている。 アニメ版制作前のイベントで参加者が合唱したものが実際のアニメ版でもアスターテ会戦後の戦没者慰霊式典などで使われた。一方、その直後にはジェイソンっぽい覆面の憂国騎士団が低音の鼻歌でこれを歌うというほとんどホラーな使われ方も。 ◆交響曲4番『不滅』第4楽章(ニールセン) 「艦長、恒星アムリッツァに融合弾を投下してくれ」 「ローエングラム伯にいつぞやのお返しをしてやろう。多少、アレンジしてね」 劇場版第一作の記念すべき初の艦隊戦・惑星レグニッツァ上空戦で使われた。 また、OVA本編のアムリッツァ星域会戦本戦においても同様に使われ、ヤンの奇策がBGMと合わさってレグニッツァのリスペクトという憎いオリジナルの演出となった。 ◆ボレロ(ラヴェル) 「左翼艦隊、前進せよ」 「何故、中央も右翼も出て来ない!? このままでは我が艦隊は敵の餌だ!」 劇場版第一作の第四次ティアマト会戦においてフルで使用された。銀河英雄伝説がクラシックを使うきっかけとなったBGM。 最初は静かだが、徐々に盛り上がっていく曲調が大変にマッチしている。 ◆交響詩『禿山の一夜』(ムソルグスキー) 「まったくいい加減にしてくれないかなあ。私のような無害な人間に嫌がらせをして何が楽しいんだか、聞いてみたいもんだよ全く……」 キュンメル事件における憲兵隊と地球教徒の戦闘シーンで使われる他、終曲部分が退役して平和な年金生活を送るヤンとフレデリカの日常シーンで流れた。 ◆交響曲1番・第4楽章(シベリウス) 「皇帝ラインハルトの御許にあって幾度も戦場を往来し、陛下の雄敵を悉く倒してきた我らだ! 何をもって実績なしと放言するか!(怒)」 「卿らの実績とやらは、よく承知している。卿ら三名あわせて、ヤン・ウェンリーひとりに幾度、勝利の美酒を飲ませるに至ったか。私だけでなく敵軍も……」 「貴様ああぁっ!!(怒)(怒)」 中盤部分がオーベルシュタインの草刈りに抗議しにやってきた3人の提督に対して皮肉と嫌味をぶつけてきたオーベルシュタインにビッテンフェルトがブチ切れて殴りかかる場面で使われた。 ビッテンフェルトの怒り具合を実に明確に表現しており、同時に滅多に見られないオーベルシュタインのブチギレ顔も見もの。 ◆交響曲6番・第1楽章(シベリウス) 「皇帝ラインハルトとの戦いで死ねるのだ……。満足して死にかけている人間を、いまさら呼び戻さんでくれんかね……」 「またこの先、いつこういう機会が来るかわからん…… 「なに……そう嘆くような人生でもあるまい……何と言ったかな……そう……伊達と酔狂で、皇帝ラインハルトと戦えたのだからな…… 「卿にも苦労をかけたが、これからは自由に身を処してくれ…… 冒頭部がシヴァ星域会戦にてメルカッツが戦死する場面や、皇帝となったラインハルトの誕生日を祝福する場面で使われた。 ◆交響曲4番・第4楽章(シューマン) 「全艦、円錐陣を取れ! 敵の防御陣の間隙を縫って突撃!!」 「――いけええええっ!!」 「老人め、やる!」 マル・アデッタ星域会戦においてビュコック率いる同盟軍が恒星風を利用し大軍の帝国軍を突破してブリュンヒルトに迫るシーンで使われた。 老提督の最後の意地に相応しい勇戦と、ギリギリ後一歩の所でブリュンヒルトに届かない悲愴に溢れたシーンが見もの。 また、後半部分が要塞対要塞において援軍で帰ってきたヤンとケンプ艦隊の戦闘シーンに使われた。 フィッシャーとはまた違うヤンの巧みな艦隊運用が見ものとなる。 ◆交響曲3番・第4楽章(シューベルト) 「不愉快だなあ。どうも……」 「何がです?」 「何がって、地球と言い、ここと言い、床に足をつけて戦うことに慣らされてしまった。こんな不愉快なことがまたとあるか」 ヤン艦隊によるイゼルローン要塞再奪取作戦における白兵戦で使われた。 また、終端部分が要塞対要塞の始まりであるガイエスハーケンの発射や、マル・アデッタ星域会戦前半のカールセン艦隊の強行突破成功といったクライマックスに相応しいシーンで使われた。 ◆火の鳥(ストラヴィンスキー) 「突撃だ! ミッターマイヤーに朝食をとる時間を作ってやろう!」 回廊の戦い前哨戦、及び第二次ランテマリオ会戦にてビッテンフェルト率いる黒色槍騎兵艦隊が戦闘を開始する際に使用されており、黒色槍騎兵艦隊のテーマという印象が強い。 ◆シンフォニア・ダ・レクイエム-鎮魂交響曲・第2楽章(ブリテン) 「……これだ! ……これでなくてはな!!」 「ロイエンタール! 俯角30度、2時方向に火線を集中させよ! 敵の艦列に穴が空いたら、そこを圧迫して突き崩せ!」 回廊の戦い前哨戦におけるヤン艦隊本隊の戦闘開始時、および本戦中盤のクライマックスで縦横無尽な艦隊運動でブリュンヒルトに迫るシーンで使われた。 静かながらスピード感と緊迫感に満ちた曲調が特徴で、ヤン艦隊の生きる航路図ことフィッシャー提督の巧みな艦隊運用が帝国軍を圧倒する場面が印象的。 ◆交響曲3番・第4楽章(ブラームス) 「……おい、よせよ。ここは演劇学校の練習場じゃない」 「悲劇の舞台役なんぞ、やりたくもないぜ……!」 地球教徒に襲撃されたヤンを救出するべくレダⅡに突入したシェーンコップがユリアン達が持ち帰ってきたヤンの遺体と対面するシーンで使われた。 ヤンの死という絶望感溢れる場面にマッチし、犯人である地球教への怒りを燃やすシェーンコップ達の心情をも表している。 ◆交響曲4番・第1楽章(マーラー) 「あなた……!」 「命の差し入れ……ありがとう」 主にフレデリカの回想シーンなどで使われ、フレデリカのテーマとしての印象が強い。 ◆交響曲1番『巨人』第4楽章(マーラー) 「あの小才子めが……! どうやら最初から、この機会を狙っていたと見えるな」 「反撃だ! 小賢しい背信行為を許すな!」 「卑怯者め! 手をつかねて貴様に功を貪らせるものか!」 「道連れにしてやるぞ! ヴァルハラで戦死したクナップシュタイン閣下に詫びさせてやる!」 第一次、第二次ランテマリオ会戦の各クライマックスやバーミリオン星域会戦の開始時に使用される。 ちなみにこの曲が使われるシーンでは何故か帝国軍の大将が2名、特に第二次ランテマリオでは処刑必至な重罪をやらかしている。 ◆交響曲2番『復活』第1楽章(マーラー) 「貴様が民主共和政治を愚弄しようと、国家を食い潰そうと、市民をたぶらかそうと、そんなことは俺の感知するところではない」 「だが……だがその穢らわしい舌で、皇帝の尊厳に汚物をなすりつけることは赦さん」 「俺は、貴様ごときに侮辱されるようなお方にお仕えしていたのではないし、背いたのでもない!」 アスターテ会戦やマル・アデッタ星域会戦で敗走する同盟軍のシーン等で使われる他、 ロイエンタールがトリューニヒトを射殺するシーンでも使われた。 ◆交響曲2番『復活』第4楽章(マーラー) 「遅いじゃないか、ミッターマイヤー……卿が来るまで生きているつもりだったのに……間に合わないじゃないか……」 「疾風ウォルフという……大層なあだ名に恥ずかしいだろう……」 「マインカイザー……ミッターマイヤー……ジーク……死……」 冒頭部がロイエンタールの死の直後に使われた。 ◆交響曲2番『復活』第5楽章(マーラー) 「してやられたか……! 勝ち続けて……勝ち続けて、最後になって負けるのか……!?」 「キルヒアイス……俺はここまでしか来られない男だったのか……!?」 中盤部分がバーミリオン会戦においてヤン艦隊の策にハメられてラインハルトが窮地に陥るシーンで使われた。 ヤン艦隊が反撃を開始して一気に優位に立つ展開はまさに『復活』と呼ぶに相応しい盛り上がりを見せる。 また、前半部分がロイエンタールの死に間に合わなかった親友ミッターマイヤーが黄金獅子の旗を手向けるシーンで使われている。 ◆交響曲3番『復活』第6楽章(マーラー) これは星屑のように光る英雄たちの中の、小さな星の始まりにすぎない。 二人の英雄の戦いは、ここに始まる。 劇場版第一作・わが征くは星の大海のスタッフロールや、前半部分が死の淵にあるロイエンタールが我が子と初対面するシーンで使われた。 ◆交響曲5番・第1楽章(マーラー) 「閣下! 工作艦の展開を終了しました! 次のご指示を!」 「早速、始めてください」 「少女を相手に喧嘩を売るとは情けない限りですなあ」 カストロプ動乱においてキルヒアイスが指向性ゼッフル粒子でアルテミスの首飾りを全滅させるシーンや、シェーンコップが初登場する場面で使われた。 ◆交響曲6番『悲劇的』 第1楽章(マーラー) 「ヤン・ウェンリーには悲劇の英雄などという役柄は似合わない」 「観客としては、シナリオの変更を要求したいわけです。場合によっては力ずくでね」 「もっとも……既に場合によっていますかな?」 不良中年こと、シェーンコップ率いる薔薇の騎士連隊ローゼンリッターのテーマとも言うべきBGM。 主にローゼンリッターが登場したり活躍する場面で使われる。 ◆交響曲6番『悲劇的』 第2楽章(マーラー) 「貴様ら平民がいくら来ようと、死体の山が増えるだけだぞ!? この臆病なネズミめ!」 「所詮、あの軟弱な小僧の軍隊などこんなものよ!」 主に白兵戦や陸戦などで使われるBGM。 特にミッターマイヤーですら「すっ飛んで逃げる」と称する石器時代の勇者ことオフレッサーの野蛮な戦いぶりが見もの。 ◆交響曲10番・第5楽章(マーラー) 「リンチ少将。人は些細なことから人生を誤らせることもある」 「だから、九年前のエル・ファシルの時の貴官への評価は必ずしも妥当なものだとは思っていなかった」 「なればこそ、今回は名誉回復の機会と思っていたのに……!!」 「俺は世間の評判通りの男さ。そんなことも分からんとは、あんたも人を見る目がないねぇ」 救国軍事会議のクーデターで敗北が確定したことを認めたグリーンヒルがリンチに射殺される場面で使われた他、同盟政府に謀殺されかけたヤンが自殺したレンネンカンプを連れて宇宙へ脱出しようと準備する場面でも使われた。 ◆白鳥の湖『スペインの踊り』第3幕(チャイコフスキー) 「おい、何も指揮官が自ら白兵戦に参加することもなかろう。ここにいてくれ」 「少し運動してくるだけです。すぐ戻りますよ」 要塞対要塞におけるイゼルローン要塞表面でのローゼンリッターの白兵戦で使われた。 流体金属の海の上という、原作には無いアニメオリジナル要素によって事実上の水上での白兵戦が唯一描かれ、シェーンコップが海賊さながらに縦横無尽に敵機に乗り移る勇姿が見もの。 ◆交響曲4番・第1楽章(チャイコフスキー) 「退くな! 退くなと言っておるだろうが!」 「退く奴は構わん! 退く奴は構わんから、王虎の主砲で吹き飛ばしてやれ!!」 「卑怯者として生き延びるより、遥かに武人の本懐だろうよ!!」 中盤部分が第二次ランテマリオ会戦にてロイエンタールの罠に嵌って殺されかけたバイエルラインがミッターマイヤーに救出される場面で使われ、後半部分が同会戦で苦戦する黒色槍騎兵艦隊にビッテンフェルトがとんでもない檄を飛ばす場面でも使われた。 ◆交響曲4番・第4楽章(チャイコフスキー) 「ファイヤー!!」 「ファイエル!!」 マル・アデッタ星域会戦の開始時に使用される。 途中、恒星風によって一旦戦闘が中断されるのに合わせてBGMが鳴り止み、戦闘再開と同時にBGMもまた再開される演出が一品。 ◆交響曲6番『悲愴』第3楽章(チャイコフスキー) 「猪突猛進こそ、我らが本領よ! 敵にいかなる奇計、奇策があろうと力で討ち破ってくれるわ!」 ライガール、トリプラ両星系間の戦いにおけるヤン艦隊が敵をブラックホールに追い込むシーンや、マル・アデッタ星域会戦で黒色槍騎兵艦隊が到着するシーンで使われる。 主に全面攻勢を仕掛けるシーンで使われる頻度が高い。 ◆交響曲6番『悲愴』第4楽章(チャイコフスキー) 「ヴェスターラントを忘れたか! たった3年前の惨劇をもう忘れたのか!?」 「俺の妻と子は、ヴェスターラントでブラウンシュヴァイク公と貴様のために生きたまま焼き殺されたのだぞ!」 ヴェスターラントの遺族がラインハルトを糾弾するシーンで使われる。 他にも悲劇的な場面でも使われることが多い。 ◆序曲・オセロ(ドヴォルザーク) 「もう少しマシな女かと思ったがな。興味が失せた。さっさと出て行って、お前にふさわしい男をさがせ」 「権力と法律が、甘い生活を保障してくれた時代を懐かしむだけの能なしをな。……だが、その前に一言言っておく!」 「この世で最も卑劣で醜悪なことはな、実力も才能もないクセに、相続によって政治権力を手にすることだ!」 「それに比べれば簒奪は1万倍もマシな行為だ! 少なくとも権力を手に入れるための努力はしているし、本来それが自分のものでないことも知っているのだからな!」 前半部分がエルフリーデに対して独白するロイエンタールや、ラングを射殺しようとブチ切れたミッターマイヤーをケスラーが制止する場面などで使われた。 どちらも登場人物が曲調に相応しく滅茶苦茶激怒しているのが特徴。 ◆チェロ協奏曲・第3楽章(ドヴォルザーク) 「要塞そのものに艦砲は通じない。稼働中のエンジンを狙え!」 「進行方向左端の一基に全艦で集中砲火! ――撃て!!」 要塞対要塞のクライマックス、イゼルローン要塞に体当たりを仕掛けてきたガイエスブルグ要塞にヤン艦隊が集中砲火で破壊するシーンで使われた。 ◆交響曲5番・第2楽章(ドヴォルザーク) 「まいったな……うちの生きた航路図が死んだ航路図になってしまった……」 「これからうっかり森へハイキングにもいけんぞ……」 回廊の戦いの最終局面、黒色槍騎兵艦隊の猛攻を凌いだ直後にヤン艦隊の生きた航路図ことフィッシャー提督が戦死した場面で使われた。 ◆交響曲6番・第3楽章(ドヴォルザーク) 「行けーっ! 敵を挟撃する好機は今ぞ!」 「伏兵だと!? 小癪な真似を!」 マル・アデッタ星域会戦においてファーレンハイト艦隊にカールセン艦隊が奇襲を仕掛けるシーンで使われた。 ◆新世界より・第1楽章(ドヴォルザーク) 「全艦隊、凹形陣に展開! 一隻たりとも通すな!」 「強行突破だ! 生きて帰れずとも皇帝に一太刀浴びせずにおくものか! 全艦突撃!!」 マル・アデッタ星域会戦においてカールセン艦隊とミュラー艦隊がぶつかり合うシーンで使われる。 また、帝国領侵攻において同盟軍が現地の住民と衝突する場面でも使われた。 ◆新世界より・第3楽章(ドヴォルザーク) 「氷です! 巨大な氷が、光速に近いスピードで直撃しました!」 「全滅……アルテミスの首飾りが、一つ残らず一瞬に……!」 救国軍事会議のクーデターのラスト、ヤン艦隊による防衛衛星「アルテミスの首飾り」の破壊シーンで使われる。 また、アムリッツァ星域会戦のラスト、殿を務めるヤン艦隊の活躍でも同様に使用された。 ◆新世界より・第4楽章(ドヴォルザーク) 補給線を断たれ、窮地に陥った同盟軍を殲滅すべく、帝国軍は一挙に反撃に転じた。 アムリッツァ星域会戦の前哨戦においてフルで使われており、同会戦を象徴するBGM。 キチガイ参謀の無謀な作戦によって侵攻を仕掛けた帝国領はまさに同盟軍にとって『新世界』と呼ぶに相応しい未知の世界であることを表している。 ◆交響曲5番『運命』第4楽章(ベートーヴェン) 「撃つが良い! ラインハルト・フォン・ローエングラムはただ一人で、それを殺す者も一人しか歴史には残らないのだからな。その一人に誰がなる!?」 ウルヴァシー事件においてラインハルトが暗殺者達を前に堂々と覇気で圧倒するシーンや、皇帝となった直後にゴールデンバウム王朝の全史を確認しているシーンでも使われている。 ◆交響曲6番『田園』第4楽章(ベートーヴェン) 「一個連隊はいそうですな」 「銀河帝国の皇帝と上級大将が2名、それを害するのにたかだか一個連隊とは安くみられたものだ」 ウルヴァシー事件におけるカーチェイスシーンで使われた。 意外にも銀河英雄伝説ではこうしたカーチェイスは非常に珍しい。 ◆交響曲7番・第4楽章(ベートーヴェン) 「ははははははは! こいつはいいぞ! どっちを向いても敵ばかりだ!」 「狙いをつける必要もない! とにかく撃てば敵に当たるぞ!!」 ドーリア星域会戦、および要塞対要塞における要塞主砲の撃ち合いで使われた。 スピード感溢れるBGMと、上記のグエンの愉快な名言が笑いを誘う。 ◆ピアノソナタ第14番・第1楽章「月光」(ベートーヴェン) 「まだ、夢を見足りない? ラインハルト……」 「いえ……もう充分に見ました……誰も見たことがない夢を充分すぎるほど……」 「姉上……これを……もう私には必要がなくなりました……姉上に差し上げます……そして、キルヒアイスもお返しします……」 「ずっとお借りしっぱなしで申し訳ありませんでした……」 「ジェシカ……帰ったら結婚式だ……帰るよ……必ず……」 病により死の淵に立ったラインハルトがアンネローゼに看取られる場面や劇場版三作目のアスターテ会戦でラップが戦死する場面で使われた。 この曲が使われるのは両者共に死の寸前であるというのが共通しているのが特徴。 ◆交響曲5番・第1楽章(ブルックナー) 「ローエングラム侯! 我が主君の仇、とらせていただく!!」 冒頭部分がリップシュタット戦役終結直後の戦勝記念式でアンスバッハがラインハルトにバズーカを発射する場面などで使われている他、バーミリオン会戦終結直後、ラインハルトとヤンが初めて対面する場面でも使われた。 ◆交響曲5番・第2楽章(ブルックナー) 「「卿にはぜひ一度会ってみたいと、長いこと思っていた。ようやく望みがかなったというわけだ」 「恐れ入ります……」 「「卿とはいろいろ因縁《いんねん》がある。三年前になるが、アスターテ星域の会戦をおぼえているか」 「閣下から通信文をいただきました。再戦の日まで壮健なれ、と。おかげさまで悪運づよく生き永らえております」 「「私は卿から返信をもらえなかった……」 「非礼の限り、申しわけございません……」 バーミリオン会戦終結直後、ラインハルトとヤンが会見を行い、お互いの政治思想などについて語り合う場面で使われた。 ◆交響曲7番・第1楽章(ブルックナー) 「ラインハルト様……宇宙を……手にお入れください……」 「それと、アンネローゼ様にお伝えください。ジークは、昔の誓いを守ったと……」 ラインハルトの無二の親友にして半身、ジークフリード・キルヒアイスの死の場面で使われた。 他にも救国軍事会議のクーデターを鎮圧後、首謀者となって生き別れた上にそのまま再会することもなく死に別れたフレデリカの回想でも使用される。 ◆交響曲7番・第2楽章(ブルックナー) 「ロイエンタール元帥……余は近いうちに今一度、このような形で敵将に対面することとなりそうだな」 バーミリオン会戦においてラインハルトの策をユリアンが見破るシーンやマル・アデッタ星域会戦の終結後、行軍する帝国軍の敬礼するシーンで使われた。 ◆交響曲7番・第3楽章(ブルックナー) 「数で圧倒する! 小細工は無用だ! 撃て!」 「遠いわ……間合いも分からんか……?」 キフォイザー会戦、バーミリオン星域会戦で使われた他、ヤン艦隊による惑星シャンプールの制圧シーンでも使われた。 ◆交響曲7番・第4楽章(ブルックナー) 「もう嫌だ! どうしてこいつら、向かってくるんだ!? 死ぬことに恐怖は無いのか!?」 地球教本部内における装甲擲弾兵と地球教信者たちの白兵戦で使われた他、救国軍事会議のクーデターにおいて首謀者がグリーンヒルであると判明する場面でも使われた。 ◆交響曲8番・第2楽章(ブルックナー) 「ホクスポクス……以下、省略!」 地球教徒による柊館炎上事件において、ケスラーが強行突入するシーンで使われた。 また、シャーウッドの森艦隊が破棄作業中の同盟艦隊を強奪する場面にも使われている。 ◆レクイエム・第1楽章(ヴェルディ) 「ビューロー、皇帝陛下にお伝えしてくれ。忠臣名将相次いで失われ、さぞご寂寥のことでしょう。次はミッターマイヤー元帥の番ですか、と!」 「功に報いるに罰をもってして王朝の繁栄があるとお思いなら、これからもそうなさいと!」 第二次ランテマリオ会戦終結後、ロイエンタールの死に続いてその腹心ベルゲングリューンが自殺する場面で使われた。 敬愛する上官を二人も陰謀によって失ったベルゲングリューンがラインハルトに遺した痛烈な批判が本人の無念と絶望を表わしている。 ◆交響曲101番『時計』第4楽章(ハイドン) 「正面の敵には構うな! 全巻、反転してワーレン艦隊に向かう!」 「おのれ、みすみす……!」 第11次イゼルローン攻防戦の中盤においてユリアンの作戦が功を奏し、ヴァーゲンザイル艦隊を要塞主砲トールハンマーで追い払う場面で使われた。 ◆交響曲102番・第4楽章(ハイドン) 「空戦隊、発進せよ!」 「行くぜい!」 「こちらもワルキューレを出せ!」 第11次イゼルローン攻防戦の開戦で使われる。 軽やかな雰囲気が空戦部隊同士のドッグファイトを印象付ける他、ヤン亡き後に後継者となったユリアンの初陣やカリンら新人の若手たちの活躍など初々しい印象を与える。 ◆交響曲1番・第2楽章(ショスタコーヴィチ) 「お見事ですなあ。シェーンコップ中将」 「いや、一度やってみたかったのさ。子供の頃からな」 中盤部分がシヴァ星域会戦におけるブリュンヒルト内のローゼンリッターの戦闘シーンで使われた。 ローゼンリッターとシェーンコップの最後の戦いに相応しく談笑しながら片手間で敵を仕留めていくのが見もの。 ◆交響曲1番・第4楽章(ショスタコーヴィチ) 宇宙歴800年、新帝国歴2年11月、宇宙は帝国軍の双璧と謳われた二人の稀代の用兵家のために存在しているかのようにすら見えた 終端部分がロイエンタールに叛意の噂が流れた場面や、地球教徒に嵌められて反逆を決意したロイエンタールが無二の親友の説得をも振り切って戦いに出向く場面で使われた。 ◆交響曲5番『革命』第4楽章(ショスタコーヴィチ) 「怯むな! 前進しろ! 無理矢理にでも接近戦に持ち込めば勝機はある!」 「混戦に持ち込んで戦況がヤンのコントールを離れれば、ヤン艦隊など寄せ集めの弱兵に過ぎん!」 「昨年のバーミリオン会戦のことを思い出してみろ! 貴様ら帝国軍は惨敗・大敗・完敗の挙句、宇宙の塵と成り果てるはずだった!」 「それをお情けで助けてもらったくせに、恩を忘れて再侵略してくるとは! 貴様らの皇帝は顔が綺麗なだけのロクデナシだ!」 「奴ら、ただではすまさん! 全艦、敵艦と刺し違えてでも倒せ!!」 回廊の戦い前哨戦において黒色槍騎兵艦隊が窮地を脱そうと突撃を仕掛けるシーンで使われる。 上記のビッテンフェルトとアッテンボローのオープン会戦による悪口合戦が見もの。 ◆交響曲6番・第2楽章(ショスタコーヴィチ) 「この戦法、メルカッツ提督か……」 「よろしい。本懐である……!」 回廊の戦い前哨戦のクライマックス、ヤン艦隊に包囲されて脱出困難に陥ったファーレンハイトがアースグリムの波動砲、通称『本懐砲』で突破を図るシーンや本戦の終盤でラインハルトが物量作戦を仕掛け始めたシーンで使われる。 ◆交響曲6番・第3楽章(ショスタコーヴィチ) 「前後、左右、上下、いずれの方角を見ても我が軍の艦影で埋まっている!」 「にもかかわらず、我が軍が劣勢であるのはどういうわけだ!?」 回廊の戦い開始直前、ヤン艦隊がメックリンガー艦隊をハッタリで戦わずして退けたシーンや本戦で戦線が膠着する場面、 さらに第二次ランテマリオ会戦においてロイエンタールが神懸かり的な用兵によって戦場から撤退するシーンで使われた。 ◆交響曲8番・第1楽章(ショスタコーヴィチ) 「ご老体の充実した生涯と冥福に……!」 「では何か形見をください! 命に代えても皇帝の元にお届けしますから!」 「分かった……形見をやる。お前の命だ……! 生きて皇帝にお目にかかれ。死ぬなよ……いいか……」 冒頭部分がビュコックの死を知らされてショックを受けるヤンやシェーンコップたちが喪に服して哀悼する場面で用いられた他、 終盤部分が重傷を負って死に瀕したファーレンハイトが従卒に遺言を伝える場面で使われた。 ◆交響曲8番・第2楽章(ショスタコーヴィチ) 「よせよ、痛いじゃないかね……」 「ヤン提督はどこにいる!? 言え!」 「もはや……この世のどこにもおらぬ……!」 レダⅡに侵入してきた地球教徒の暗殺者との戦闘シーンで使われた。 まともに戦える者が誰もおらず、仲間たちが次々と敵の手にかかっていく悲劇とヤンが最大の窮地に陥っている緊張と焦燥感をはっきり表している。 ◆交響曲8番・第3楽章(ショスタコーヴィチ) 「皇帝のおでましだ! 花束の用意はいいか!?」 「皇帝の御前である! 無様な混乱を見せるな! 陣形を立て直せ!」 回廊の戦い本戦の開始時においてミッターマイヤー艦隊との戦いで使用される。 ちなみに冒頭部分がキチガイ参謀アンドリュー・フォークが地球教に拉致されたり、襲撃&出オチなどでも使われており、フォークのテーマらしい不穏なBGMとなっている。 ◆交響曲10番・第1楽章(ショスタコーヴィチ) 「敵は手薄だ! 動きも鈍い! 一気に突破するぞ!! ……何っ!?」 「駄目です! これではブリュンヒルトが危険で攻撃できません!」 シヴァ星域会戦においてブリュンヒルトへの突入シーンで使われる。 最後の戦いに相応しく、最初で最後のブリュンヒルトが被弾する場面が特徴。 また、開始部分が会戦終結後、ラインハルトが不治の病に倒れたことを知らされたビッテンフェルトが文句を叫ぶ場面にも使われた。 ◆交響曲10番・第2楽章(ショスタコーヴィチ) 「前面に弾幕を張れ! 敵の攻勢を左翼方向へ逸らしながら戦線を縮小! 左翼部隊には敵の側面を突かせろ!!」 「ひたすら撃ちまくれ! エネルギーが尽きるまで撃って、何としても奴らの進行を抑えろ!!」 回廊の戦い本戦のクライマックス、黒色槍騎兵艦隊との戦いで使われる。 徐々に曲調が激しくなっていくのが、既に疲労も頂点に達しようとしているヤン艦隊が限界であることを表している。 ◆交響曲10番・第4楽章(ショスタコーヴィチ) 「人は運命には逆らえません、から……」 回廊の戦い終盤、アイゼナッハ艦隊との戦闘やシヴァ星域会戦のブリュンヒルト内での戦闘、さらにヤン艦隊の象徴である戦艦ヒューベリオンが撃沈されるシーンで使われる。 ◆交響曲ハ長調 ・第1楽章(ワーグナー) 「カイザーラインハルト陛下、わしはあなたの才能と器量を高く評価しているつもりだ。孫を持つなら、あなたのような人物を持ちたいものだ」 「だが、あなたの臣下にはなれん。ヤン・ウェンリーもあなたの友人にはなれるが、やはり臣下にはなれん。他人事だが保証してもよいくらいさ」 「何故なら、偉そうに言わせて貰えば、民主主義とは対等の友人を作る思想であって、主従を作る思想ではないからだ!」 「わしはよい友人が欲しいし、誰かにとってよい友人でありたいと思う。だが、よい主君もよい臣下も持ちたいとは思わない。だからこそ、あなたとわしは同じ旗を仰ぐことは出来なかったのだ」 「ご厚意には感謝するが、今更あなたにこの老体は必要あるまい」 「民主主義に……乾杯!」 マル・アデッタ星域会戦の最後、敗北が確定し生き残った味方を逃がすために殿となったビュコックがラインハルトと最初で最後の交信を行う場面で使われた。 ◆パルジファル(ワーグナー) 「マイン・カイザー……あなたの御手から元帥杖を頂くお約束でしたが、かなわぬことのようです……」 「お叱りはヴァルハラでいただきますが……どうか、それが遠い未来のことでありますよう……」 ウルヴァシー事件にて地球教のテロリストからラインハルトを逃がすために殿を務めたルッツが死ぬ場面で使われた。 ◆ジークフリート牧歌(ワーグナー) 「宇宙を手に入れたら……みんな、で……」 不治の病に倒れたラインハルトが崩御する際や少年時代の回想などで使われており、タイトルからしても同じ少年時代を過ごした無二の親友にして半身、キルヒアイスを象徴している。 追記・修正はクラシック曲を作業用BGMにしながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 銀英のイメージが強いからか、Stellarisの動画でもクラシックが使われている物が幾つかあるね。 -- 名無しさん (2022-11-27 12 47 31) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/g1voice/pages/56.html
声優【G1/Jpn1/JG1】レース 第13クール ┏━━━━━━━━━━━━┓ ∧_∧ 11/3 名古屋10R ダート・右 1900m ┃第9回JBCクラシック(JpnI) ┃(`Д´ )<3歳以上(指定交流)オープン 定量 発走15:45 ┣━┯━┯━━━━━━━━┻○━○━┯━┯━━━┯━━━━━┯━━━━┓ ┃1 │1 │[笠]マルヨフェニックス [牡5]│57│尾島徹│水樹 奈々│姫山菊 1┃ ┃2 │2 │[高]スパイナルコード .[牡5]│57│西川敏│浅野 真澄│特a1選 4┃ ┃3 │3 │[J]メイショウトウコン [牡7]│57│藤田伸│後藤 邑子..| マーキュリ-8┃ ┃4 │4 │[園]タガノシャンハイ .[牡7]│57│木村健│小林 美佐│A1 3上2┃ ┃5 │5 │[J]ヴァーミリアン ..[牡7]│57│武 豊│池澤 春菜│帝王賞 1┃ ┃5 │6 │[名]ワイティタッチ .[牡5]│57│山本茜│田村 ゆかり | オータムC 2┃ ┃6 │7 │[J]ブルーコンコルド ...[牡9]│57│幸英明│中原 麻衣│南部杯 5┃ ┃6 │8 │[名]マヤノグレイシー ..[牡10]│57│吉原寛│高垣 彩陽│白山大 5┃ ┃7 │9 │[名]ウイニングウインド ....[牡8]│57│吉田稔│藤村 歩 │A1 2┃ ┃7 │10│[J]マコトスパルビエロ . [牡5]│57│安藤勝│平田 宏美│日テレ...1┃ ┃8 │11│[笠]トミノダンディ .[牡5]│57│東川公│井上喜久子│オータムC 1┃ ┃8 │12│[J]ワンダースピード .[牡7]│57│小牧太│桃井.はる子│シリウスS..5┃ ┗━┷━┷━━━━━━━━━━━━━┷━┷━━━┷━━━━━┷━━━━┛ (初配役)“スパイナル”コード→スパイラル→「スパイラル~推理の絆~」結崎ひよの役タガノ“シャンハイ(上海)”→中国語が話せる人を宛ててみました“ワイティ”タッチ→Yukari Tamuraマヤノ“グレイシー”→「機動戦士ガンダム00」フェルト・グレイス役ウイニング“ウインド(風)”→「風のスティグマ」“マコト”スパルビエロ→「THE IDOLM@STER」菊池真役
https://w.atwiki.jp/kdenbel/pages/191.html
基準タイム 良1 59.0 稍重1 58.5 重1 58.0 不良1 59.5 RR1 56.2 シーズン 出走頭数 枠番 馬番 勝ち馬名 性別 勝利騎手 斤量 オッズ 人気 馬場 タイム 指数 勝利馬主 1 14 6 10 ワスレタコロニ 牝3 武-中 54.0kg 2.7 1 良 1 58.6 104 サロン 2 11 5 5 タケミカヅチ 牡3 武-中 56.0kg 2.2 1 良 1 57.3 117 ケンシロウ 3 14 4 5 エムアンドエー 牝4 瀬尾薫 55.0kg 2.7 1 良 1 57.2 118 やきにく 4 16 4 8 ページェント 牡3 武-中 56.0kg 6.0 7 良 1 56.6 124 ルーニー 5 12 6 7 サザンクロスオウカ 牝4 竹光太郎 56.0kg 1.8 1 良 1 57.0 120 シンシアファーム 6 9 3 3 マイカルティエ 牝5 ランカ 55.0kg 1.8 1 稍重 1 56.4 121 マイスター 7 16 5 10 カレフシルビア 牝3 中山理恵 54.0kg 5.9 6 良 1 57.0 120 霊蔵庫 8 12 5 5 ミヤビキノカワ 牡6 竹光太郎 57.0kg 2.5 1 稍重 1 56.3 122 シンシアファーム 9 13 5 7 スミレミヤビ 牝7 桜まさえ 55.0kg 2.6 1 良 1 56.5 125 雅永太郎 10 13 7 10 ステイポイント 牝4 ノエル 55.0kg 4.0 3 良 1 56.9 121 ブラー 11 12 5 5 カレフロックバレー 牡4 多満 57.0kg 3.1 3 良 1 56.5 125 夏霊風 12 16 4 7 ポルタワン 牡4 フォース 57.0kg 3.0 1 良 1 56.2 128 波牧場 戻る トップ